7月12日
仕事のストレスがたまりすぎて、イライラして、
ここのところシンサンと喧嘩ばかりしてしまう。
情緒不安定すぎ・・・
7月13日
ドリカムに行かせてあげたい、
どうやったら行けるか考えてあげたい、
という想いがからまわり。
足の具合を事細かに聞いたのが逆効果になって
行きたくてたまらなくて、でも行けなくなりそうで、
一番イライラしてる本人の気持ちを、逆なでしたようになって
怒りをかってしまった。
せめてるわけじゃなかったんだけどな・・・
ここんとこの自分自身の情緒不安定と重なって
嫌な口調になってしまっていたんだろうなあ。
行けたら行こうという雰囲気だったのが
長いこと歩いたら腫れてくるの!という実情を聞いて
それじゃあ諦めるしかないじゃないかという話に。
本当に諦めるの?
私の、押しつけの自己満足なのかなあ・・・。
7月14日
昨日の喧嘩でシンサンの足が実は安静6週間にのびてる事を知る。
本人はすっかりあきらめてる。
かわいそうに・・・
水曜日がお医者に行く日なので、その時まで保留にして考えようよと提案。
20~21にかけていく予定にしてたヒルトンは取り消し。
(格安チケットが手に入って行く気満々で予約してた)
まあ、そっちはまた、いつか行ける日もくるだろうけど
ドリカムは、ねえ・・・
7月15日
安静6週間なんだけど、仕事もしなきゃいけないので
大変なシンサン。
デスクワークだったらよかったのにね。
7月16日
お医者に行ってきたという電話。
どうする?
もし、私の自己満足でないんだったら、
負担すくなくすむ方法考えて、
行く方向で考えてみよようよ?
と聞いたら、短時間なら歩けるし、行く、と。
ついたら座って楽にしてようね。
7月17日
行くことに決まったら、あとは細かい打ち合わせ。
どうやったら楽に行けるか頭をしぼる。
レンタル車いすとかないかな。
7月18日
いよいよ明日。
朝9時に、うちまで車で迎えに来て貰う事になった。
現地まで車で行けたら問題なかったんだけど
あいにく車での来場はご遠慮下さい、なので
宿泊先のホテルに預かって貰って
シャトルバスの停留所までJRで移動する予定。
どうか、バスが座れますように。
しかも明日は雨の予報(汗)
野外ライブなのに、どうなるんだ~??
夜中寝れなくて、朝5時半起床。
8時半にシンサンがうちに到着して、いざ、出発!
普段冷静なシンサンが、終始ウキウキしているのが伝わってくる。
当たり前か。念願かなって、ドリカムワンダーランドに、生で参加できるんだもんね。
草津に宿をとっているので、一端そこで車をおいて
草津駅から野洲駅へ。
野洲駅からはドリカム専用のシャトルバスが出ていて、バスチケットの前売りも買っていたんだけど
乗り口がよくわからず、早合点して、関係ないバスに乗り込むことに。
発車前に気づいて、降りれたから良かったんだけど。
正規の乗り口で今度は正しく乗車。
うまいことに、座れるタイミングで乗れた。
まずはホッと一安心。
野洲から希望ヶ丘公園までは、15分くらい。(注・体感時間)
ついたら、門の前にはもの凄い大行列が!
まだ会場の1時間も前なのに!
この日の来場者数は3万人。(汗)
ところがこれまた上手い具合に、止まった場所がたまたま
大行列の先頭に近いところで、バスを降りた人は、不正でもなんでもなく
先頭の側に並ばされる。
沢山歩けないシンサンの足を思うと、大ラッキーとしか言いようがない。
今日の予報は雨。
特にライブのある夕方からの降水確率は70%
そのせいで、空は曇りで気温も涼しい。
7月とは思えないありがたい気候。
これが真夏の炎天下の中1時間も並ばされたら
倒れる人がでてもおかしくないだろう。
そんな話をしながら、ウキウキしてるシンサンと
並んでる時間もあっという間に過ぎていく。
荷物チェックもすまし、いよいよ開門。
入り口で、遊園地のように、腕に、チケットがわりのタグを付けられる。
自分のブロック名が入ってるので、ライブ会場へ行き来するのに、
いちいちチケットを出す必要がなくなる。
腕に巻かれたピンクの腕輪。
とてもかわいい。
ごついシンサンの腕にもピンクの腕輪。
とってもとってもかわいい。
ドリカムワンダーランドは4年に一度行われている
移動式遊園地というテーマの(?)お祭りらしい。
ライブの時間は6時からだけど、朝11時半から開場して、
沢山のブースが出展していて、一日楽しめるようになっていた。
今回の希望ヶ丘文化公園は一面芝生の会場。
涼しい風の吹く中、その辺にごろんと横になることも可能。
何故かスズキのレガシーが展示してあって、
出展ブースの中でシンサンは、それに一番興味を示していたような(笑)
会場には沢山の屋台も出店していて、御手洗団子やらベビーカステラやら
アイスクリームやらスパゲティーやら買って貰って、ぱくぱく食べた。
一面の芝生、流れるドリカムの曲、行き交う人々、空には大凧(そういうものの出展ブースまであった)
涼しい風が吹く。
となりには、本当に嬉しそうな表情のシンサン。
午後1時半くらいから、公開放送中だった、FM802のラジオのステージに
中村正人さんが現れ、とても優しくファンに接している姿を拝見させて頂いた。
とにかく、ラジオがCMに入ったり、曲をかけたりする度に
ファンに丁寧に手を振ってあげてるの。
「ひとりひとりの顔、ちゃんとみえてるからね。」
そう言って、右にも左にも真ん中にも奥にも手前にも、何回も何回も
暇があったら、手を振ってあげてる姿。
それがとても印象的でした。
ごろごろしたり、のんびり時間を楽しんでいる間に
ライブの時間に。
あいにく、ライブの場所自体は、一番後方のブロックのため
ステージに立つ人はごまつぶみたい。
だけど、入場の時、後ろから入ってきてくれて、
吉田美和さんも、中村正人さんも、すごく近くで見れて大感激!
シンサンが、「やっと会えたなあ・・・」と
誰にいうともなくつぶやいたのを聞いて、本当にこれてよかったなあと
喜びを噛みしめる。
私自身は実はドリカムは、あまりちゃんと聞いたことなくて(汗)
知ってる曲よりも知らない曲の方が多かったのだけれど、
せっかっく来たのだから、のらなきゃ損だ!と思い、沢山楽しませて貰った。
本当に楽しかった。
途中、暗闇の中、皆がどこからとりだしたのか、ライトを、曲に合わせて左右に振り出した時は
シンサンも負けずに、たまたま持ってきていたミニ懐中電灯を空に掲げて、左右に振っていた。
最後は花火大会!
ライブで花火をとばすという感覚を遙かにしのぐ
凄い数の花火が沢山沢山あがって、
今年初めての花火鑑賞をすることが出来た。
とても綺麗だったし、打ちあがった数に本当に驚いた。
大変だったのは帰り道。
結局ライブ中、丸3時間たちっぱなしで、尚かつ
シャトルバスを利用する人が一万人もいたために
バスに乗るのも一苦労。
全然悪くない健康な足の私も、痛くて痛くて泣きそうで、
でも、痛いはずのシンサンも辛抱してるのだからと
なんとか我慢して、半分死んだ状態で(笑)野洲の駅にたどり着き
草津の王将で晩御飯を食べてから、ホテルに帰った。
あけて翌日はターミネーター3を見に行ったり、
石釜で焼いたピザを食べに行ったり(シンサンの友達が働いてた)
翌々日は朝から、踊る走査線2を見に行ったり、
たまたま松本零士展がやっているところに遭遇し
999(大好きなんです・・・(笑))の映画を無料でみれたり(原画も!)
とにかくしっぽの先まであんこがつまってるような状態で
充実した時間を過ごして帰ってきた。
結局20-21は、シンサンの家に泊まることにしたので
疲れた体をのんびり癒すこともできた。
彼も私も激しく筋肉痛で、よごよご動く姿は笑えるものがあったけど
シンサンの足も、その程度ですみ、骨にダメージを与えることなくすんで
大安心。
大丈夫だったとなれば、ドリカム行けて本当に良かったと、
しみじみ感じる余裕もできる。
振り返ってみれば、結局、あれだけ曇ってたわりに
雨もふらずに済み、逆に曇ってたお陰で楽に一日を過ごす事も出来、
本当に恵まれたいた。
今日は(23日)シンサンのお医者の日だったので、状況を聞いたら、
順調に直ってきていて、お盆までには回復しそうだとのこと。
良かったね、と言うと、
ドリカムがいいカンフルになったナとの返し。
その言葉になんだか今までの苦労(?)が一気に吹き飛んだ。
シンサンが喜んでくれる結果になって、本当に私も嬉しかったよ!
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